3年生理科「チョウを育てよう」、学校の畑の様子
2022年6月2日 13時02分3年生の理科は、植物の観察から一歩進んで、昆虫を育てる内容になりました。それで、子どもたちはざわついていたんですね。学校の花壇のビオラなどに、いっぱいチョウの幼虫が発生しているのです。ツマグロヒョウモンというそうです。ここでは、幼虫の写真は掲載しませんので、成虫の画像をご覧ください。(三鷹市HPから引用)幼虫は、鉢ごと理科教室に移動し、観察することとなりました。
さて、学校では、学校南側の田んぼをお借りして、毎年野菜を栽培しています。朝から校務員さんがミニ耕運機を使って耕してくださっていました。予定では、なす、ししとう、さつまいも、とうもろこしなどを育てるとのことです。これからは、子どもたちも作業に加わります。