6年 租税教室
2020年1月20日 17時28分6年生は、松山法人会と松山税務署より講師をお招きして、租税教室を行いました。
「税金はなぜ必要なのか」「日本の財政と課題」などについて学びました。
愛媛県の公立学校児童生徒1人当たりの教育費が約1000万円もかかること、その全てが税金でまかなわれていることに大変驚きを感じていました。
また、税金がない世界はどのようになってしまうかDVDを鑑賞して学び、税金の大切さを理解しました。
6年生は、松山法人会と松山税務署より講師をお招きして、租税教室を行いました。
「税金はなぜ必要なのか」「日本の財政と課題」などについて学びました。
愛媛県の公立学校児童生徒1人当たりの教育費が約1000万円もかかること、その全てが税金でまかなわれていることに大変驚きを感じていました。
また、税金がない世界はどのようになってしまうかDVDを鑑賞して学び、税金の大切さを理解しました。
各教室で人権・同和問題学習に関する授業を公開しました。
保護者や地域の方々が、たくさん参観してくださいました。ありがとうございました。
講演会ではとべ動物園の宮内敬介様をお招きして、「動物から学ぶ命の大切さ」という演題で実践に基づいたお話をしていただきました。
命は誰にとっても、どの動物にとっても一つだけであり、その命はかけがいのないものであるということを、改めて考えることができました。