「NPO森からつづく道」からお二人講師の先生をお招きして、学校近くの田村池へオオキトンボの産卵の様子を見学に行きました。
トンボが近くに来るたびに、喜びの声を上げたいところですが、静かに見守りました。目の前で見たい子どもたちのために講師の先生がトンボのメスを捕まえてくださり、水を入れた容器に産卵する様子も見せてくださいました。見学後にトンボの生態について詳しく教えていただき、たくさんの質問にも答えていただきました。豊かな自然と地域の方の協力でオオキトンボが住みやすい環境を作られていることを知ることができ、貴重な体験ができました。

　　

　

昨日に引き続き、運動委員会企画「思いやりドッジボール大会」男子の部が、昼休み行われました。

いつものドッジボールとは違い、ボールの投げ手を互いに譲り合いながらみんなで楽しむことのできる大会となっていました。