12月13日（月）

児童会運営員会が、新企画「河野小学校お楽しみ会」を昼休みに開催しました。出たい人が出て、見たい人が見に来るという、明るく元気な河野っ子ならではの一芸大会です。

オープニングは、運営委員さんが元気よく盛り上げてくれました。

６年生が、サッカーのボールリフティングを連続50回（時間制限あり）しました。下級生は、「僕も練習してできるようになりたい。」とびっくりしていました。

５年生の逆立ちです。最高記録は2分15秒という強者です。姿勢も美しく、みんなビックリです。

１年生と２年生が、縄跳びの得意技を披露してくれました。河野っ子は、縄跳びが上手な子が多いのですが、二人とも特に上手でした。

３年生のダンスです。観客席で一緒に踊る子も多くいて、盛り上がりました。先生たちも「かわいー。」と大喜びです。

４年生が、バスケットボールの２対１の速攻を実演しました。シュートも決まってばっちりです。

最後に５年松組が流行の歌を歌いました。みんなで手拍子を打って楽しみました。

 運営委員さんが、軽くお笑いを入れて締めくくってくれました。初めての企画でしたが、とても和やかな楽しい時間になりました。出演者の皆さん、運営委員の皆さん、見に来てくれた全校の皆さん、ありがとうございました。

個人出演者の記念撮影です。

昨日に引き続き、運動委員会企画「思いやりドッジボール大会」男子の部が、昼休み行われました。

いつものドッジボールとは違い、ボールの投げ手を互いに譲り合いながらみんなで楽しむことのできる大会となっていました。