低学年の学びと高学年の学び
本日より三日間の個別懇談会、お忙しい中ご来校いただき本当にありがとうございます。お気を付けてお越しください。
書家 相田(あいだ)みつを
【本気】 みつを
なんでもいいからさ
本気でやってごらん
本気でやればたのしいから
本気でやればつかれないから
つかれても
つかれがさわやかだから
校長室の壁に飾られています。1学期もあとわずかです。終業式では子どもたちに「本気」について話してみようと考えています。
低学年(1・2年生)は算数科の学習をしていました。(エアコン作動中)
多い、少ないから数を比べ、それらを式に表して答えを求めたり、身近な生活場面での算数(長さ・重さ・かさ・時間)について学んだりします。我々大人にとっては当たり前のことのようですが、これらが基礎となり、これからの学習を支えていきます。四則計算(たし算・ひき算)や九九も大切ですが、数の概念についてしっかりと身に付けてほしいところです。
1年生の教室も2年生の教室も落ち着いて学んでいる姿に感心しています。
中学年では四則計算(かけ算・わり算)を学びます。大きな数を計算するときに役立ちます。
高学年ではそれらをすべて使い、様々な問題を解いていきます。そう考えると、小学校で学ぶ「算数科」の役割は大きいですね。
※小学生の算数(宿題など)を教える時に保護者の方が難しいと感じる点、それは、大人が知識として知っている方法があまり使えないというところです。より早く正確に、そして簡単に求める方法を知っている大人は、ついついその方法を教えたくなります。小学校では、答えを導き出すまでの過程を学んでいるため、答えさえ求まればいいという方法では解決ができません。また、大人が示す方法が小学生には難しいという点もあるかもしれませんねん。(例:分数÷分数の計算では、割られる分数に割る分数の逆数をかければいい。 どうして?)
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田んぼの様子です。太陽に照らされた水田には、元気に伸びる苗。