平和教育プログラム
平和教育プログラムとして、6年生が「掩体壕(えんたいごう)」を見学しました。
松山市指定有形文化財である「掩体壕」 松山空港のある生石地区に残る軍用機の格納庫です。
掩体壕は、幅23.1m・高さ5,12m・奥行12.25mで、ちょうど軍用機が1機収まる大きさです。戦時中には空港近辺に約60基ありましたが、当時の形で残っているのはこれのみです。それは、住宅地の中に突如現れました!!
戦争について考えたり本や映像を見る機会はありましたが、実際に当時のものに触れる体験。子どもたちにとってちょっと不思議な時間となりました。
戦時中に使われていた掩体壕、当時は敵の攻撃から戦闘機を守るために本当に大変だったと思います。この戦争で空港近くは戦火に覆われ、多くの命が失われてしまったにちがいありません。しかし、今では住宅に囲まれ、裏は畑と隣り合わせ、ひっそりと何かを語っています。
そういえば約50年前、私が小学生の頃、友達とこの掩体壕で遊んだことを思い出します。
近くには、掩体壕の形をそのままに住宅として使われいるものもありました。
暑い中、説明していただいた生石地区ボランティアの方々、本当にありがとうございました。
この後、もう一つのプログラム「考古館」へ向かいます。
考古館では、さらにさらに昔の世界と出会いました。
「火起こし体験」では、悪戦苦闘しながらも、見事に火種を完成させました。
今回の体験活動にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
本日(低学年)で、本年度の水泳学習が全て終了しました。見守りボランティアにご協力いただきました保護者の皆様、雨の中、暑い中、本当にありがとうございました。